ページを閉じる
 
言語活動の充実を図る教育研修講座(小・特)【国語科・社会科・生活科・総合的な学習の時間教育(小・特)】が終了しました

6月29日(月)・30日(火)の2日間の日程で、言語活動の充実を図り、思考力・判断力・表現力等をはぐくむ授業を構築するための力量の向上をねらいとした講座を開講しました。
【講義】
「言語活動の充実を図る教育活動の在り方」   
講師 京都女子大学発達教育学部教授 井 上 一 郎
 ・ 言語活動の充実が重視される背景
 ・ 言語に関する能力を育成する授業の実際 
【実践発表・演習】
「言語活動の充実を図る教育の実際」   
国語科、社会科、生活科、総合的な学習の時間におけ る言語活動の充実を図った授業の実際(実践発表)
受講者の実践についての交流(教科別)
【実践発表・演習】
「言語活動の充実を図る教育の実際」   
「言語活動の充実を図る授業づくりの交流」
言語活動の充実を図る授業づくり(学習指導案の改善)
学習の系統性を踏まえた学習指導案の交流
【演習】
「言語活動の充実を図る教育活動を目指して」    
教科等の系統性を踏まえた学習指導案の交流
自校の教育課程の見直し
言語活動の充実を図るコーディネーターとしての役割
講座では、言語活動を充実させる意義や目的などを確認するとともに、教育課程へ言語活動を位置付けるための考え方を理解しました。また、実際に学習指導案づくりを行うことをとおして、思考力・判断力・表現力等をはぐくむ授業の具体像を明らかにすることができました。
  受講者からは、「どの教科においても言語活動を充実させることが大切であることを学んだ」、「教科や学年間の関連を意識することの重要性を理解できた」、「少人数グループでの演習では、互いに知恵を出し合い交流しながら授業づくりを行うことで、自分の考えていた授業とは違った観点で授業づくりについて学ぶことができた」などの声が聞かれました。また、「具体的な授業例や交流の時間が、もっとたくさんあればよかった」、「ピンポイントの単元計画の作成はできたが、学年・教科の縦横のつながりを考えた教育課程の編成まではイメージできなかった」という声も聞かれたことから、今後、これらの御意見を踏まえ、より一層、受講者のニーズに応じた講座内容の充実を図ってまいります。
ページを閉じる