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言語活動の充実を図る教育研修講座(高)【国語科・地理歴史科・公民科・総合的な学習の時間教育(高)】が終了しました

 10月5日から2日間の日程で、言語活動の充実を図る教育活動の在り方について理解し、思考力・判断力・表現力等をはぐくむ授業構築の力量の向上を図ることをねらいとした講座を開講しました。
【講義】
言語活動の充実を図る教育活動の在り方
講師 国立教育政策研究所教育課程調査官 西 辻 正 副
・言語活動が重視される背景について
・言語に関する能力をはぐくむことの意義について
【講義】
各教科等の課題に対応した指導の在り方
(国語部会)・国語科としての言語能力の育成を目指した教育活動の具体的な内容について
(地理歴史・公民部会)・思考力等を育成する授業について
               ・北方領土に関する指導について
(総合的な学習の時間部会)・探究的な学習を重視した指導について
【実践発表】
言語活動の充実を図る教育の実際
・知識・技能を活用し、思考力・判断力・表現力等をはぐくむことを目指す指導の実践発表
・国語、地理歴史・公民、総合的な学習の時間の3部会において、各部会2名の先生方による実践発表
【演習】
言語活動の充実を図る授業づくりと交流
・言語活動の充実を図る授業の指導計画(単元及び1単位時間)の作成と交流
・国語、地理歴史・公民、総合的な学習の時間のそれぞれの教科等のねらいの達成を図る指導計画の作成
【演習】
言語活動の充実を図る教育活動を目指して
・言語能力を高めるための教科等を横断した言語活動の指導に関わる全体交流
・道研会場とライブ配信講座会場(釧路会場)との交流
  講座では、最初に、生徒の思考力・判断力・表現力等をはぐくむために、学校の教育活動全体を通して充実を図ることが求められている言語活動の意義と指導の在り方について、西辻調査官の講義により理解を深めました。その後、国語、地理歴史・公民、総合的な学習の時間のそれぞれの教科等において、言語活動の充実を図る指導の在り方について、実践発表や指導計画の作成、受講者間の交流を通して理解を深めるとともに、まとめの全体会においては、各教科等が連携して、言語活動を充実させていくことの重要性について認識を深めることができました。
 受講者からは、「学習指導要領改訂のねらいや言語活動の充実が求められる背景が理解できた。」「学校全体で言語活動の充実に取り組む重要性を認識できた。」などといった声が聞かれました。
 一方で、「他教科の先生方との交流時間がもっとあるとよかった。」「実践発表の先生にも交流に参加してもらうとよかった。」といった声も聞かれましたので、今後の講座運営の参考とさせていただきたいと考えております。
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