管理職(校長等)

講座番号 1
講座名 学校経営研修1
~学校経営におけるアセスメントとファシリテーション~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議を通して、学校内外の関係者と学校ビジョンを共有し学校の教育力を最大化していくことについて理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月9日(金) 遠  隔 【講義・協議】(4h)
〇学校経営におけるアセスメントとファシリテーション
〇相互作用をプラスに働かせるファシリテーション
【職場実践】後期に向けた学校ビジョンの見直し
②9月8日(金)

遠隔・集合

(選択)

【協議】(2h)
〇学校ビジョンの実現に向けた取組に係る協議

【職場実践】学校ビジョンの共有とファシリテーションの実践
③10月18日(水) 遠  隔

【実践交流】(1.5h)
〇学校ビジョンの共有とファシリテーションに係る交流

講師 ①NPO法人日本ファシリテーション協会
 フェロー 堀  公俊 氏
(主な著書『ファシリテーション入門』『ファシリテーション
 ・ベーシックス』『ワークショップ入門』他多数)
①②③北海道教育大学教職大学院旭川校
 特任教授 北村 善春 氏
(元北海道立教育研究所長)
受講対象 定員 全ての校種の校長 32名
受講者以外への公開予定 ①当日公開、
後日オンデマンド化
講座番号 2
講座名 学校経営研修2
~組織力を高める校長のマネジメント~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議等を通して、自校の組織力を高めるマネジメントの在り方について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月25日(金)

遠隔・集合

(選択)

【講義・協議】(6h)
〇学校におけるビジョンと戦略
〇組織力を高めるための「到達目標の共有」及び「プロセスの設計」
〇教職員を動かすために必要なこと
【職場実践】自校の組織力を高めるための具体的方策の実践
②11月22日(水)

遠  隔

【実践交流】(2h)
〇職場実践の成果等交流

講師 ①一般社団法人ライフ&ワーク
 代表理事(教育研究家) 妹尾 昌俊 氏
(学校業務改善アドバイザー(文部科学省委嘱他)。 
 中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」委員等)
受講対象 定員 全ての校種の校長
32名(集合型)
100名(遠隔型)
受講者以外への公開予定 ①当日公開、
後日オンデマンド化
講座番号 3
講座名 学校経営研修3
~学校教育の質を高める働き方改革~
研修のねらい 少人数での深い協議や実践交流を通して、組織マネジメントやリーダーシップの在り方等、働き方改革推進のために必要なポイントについて理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月6日(火)
~6月19日(月)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇学校組織の在り方
〇働き方改革を進める視点
②小A・中
6月20日(火)
高・特・小B
6月21日(水)

遠  隔

【協議】(2h)
〇チーム学校としての働き方改革推進に向けて
〇マネジメントの質の向上

【職場実践】働き方改革推進に向けた取組
③小A・中
9月20日(水)
高・特・小B
9月21日(木)

 

遠  隔

【実践交流・協議】(2h)
〇地域・関係機関等と連携した働き方改革
〇リーダーシップ発揮の実際

講師 ①②③北海道教育庁教職員課働き方改革主幹
受講対象 定員 全ての校種の校長
各校種8名
計32名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
講座番号 4
講座名 学校経営研修4
~協働性、同僚性を高める管理職のマネジメント~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議を通して、教職員の協働性、同僚性を高める管理職のマネジメントについて、理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①10月2日(月) 遠  隔 【講義・交流・協議】(2.5h)
〇心理的安全性を確保した人間関係づくりに向けた管理職のマネジメント
〇自校における心理的安全性の確保の実際
〇協働性、同僚性が高まっている職場とは
講師 ①上越教育大学 教授 赤坂 真二 氏
(「チーム学校」への挑戦~学校の組織力と教育力を高めるリーダーシップ~ 『総合教育技術』連載中。
 「職員室の人間関係の責任者としての自覚を」『月刊教職研修』2022年5月号)
受講対象 定員 全ての校種の管理職
32名
受講者以外への公開予定 ①当日公開、
後日オンデマンド化
実施要項
講座番号 5
講座名 学校経営研修5
~学び続ける教員を支える教員研修~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議等を通して、「令和の日本型学校教育」を担う「新たな教師の学びの姿」の実現に向けた管理職の役割について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要

①5月31日(水)

遠  隔 【講義・協議】(3h)
〇学び続ける教員を支える教員研修
〇自校における教員研修の現状と今後の取組
【職場実践】
○変化を前向きに受け止め、探究心をもちつつ自律的に学ぶという「主体的な姿勢」をもつ教員集団のマネジメント
○研修ナビの活用
②9月13日(水) 遠  隔

【協議】(2.5h)
〇「新たな教師の学びの姿」の実現を目指し、教員一人一人の専門性の向上に向けたマネジメント

講師 ①独立行政法人教職員支援機構(NITS)
 理事長 荒瀬 克己 氏
(令和4年度全国教育研究所連盟研究協議会(北海道大会 R4.10.28)全体会基調講演講師。
 京都市立堀川高等学校長、大谷大学文学部教授等を経て現職。第12期中央教育審議会会長)
②各校種の校長
受講対象 定員 全ての校種の管理職
32名
受講者以外への公開予定 なし
  

管理職(教頭・ミドル)

講座番号 9
講座名 学校運営研修3
~メンター研修による若手教員の育成~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議等を通して、学校内におけるメンターチームにより若手教員を組織的に育成する方法について理解を深めることができる。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要

①7月14日(金)

~8月31日(木)

オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇学校内における組織的なメンター研修
②9月1日(金) 遠  隔

【講義・演習・協議】(3h)
〇若手教員への効果的な支援
〇メンター研修(メンタリング)の実際
〇自校における効果的なOJT

【職場実践・報告】
〇自校におけるメンター研修の成果と課題
〇Classroom上での実践報告
講師 ①②横浜国立大学 准教授 脇本 健弘 氏
(平成28年度文部科学省委託事業「総合的な教師力向上のための調査研究事業」(北海道教育委員会)アドバイザー)
受講対象 定員 全ての校種の副校長、教頭ベテラン及び中堅段階の教諭 32名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
②当日公開、
後日オンデマンド化
講座番号 8
講座名 学校運営研修2
~組織開発につながる校内研修~
研修のねらい 講義及び実践発表、受講者同士の協議を通して、校内研修等の充実・活性化による学び合い高め合う教職員集団づくりについて理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①5月23日(火)~6月6日(火) オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇研修の企画・運営・評価(NITS校内研修シリーズNo.33)
【職場実践】校内研修で学び合う教職員集団づくりに関する自校の課題の明確化
②6月27日(火)

遠隔

【講義・実践発表・協議】(3.5h)
〇組織開発につながる校内研修
〇校内研修で学び合う教職員集団づくりの実際
〇校内研修で学び合う教職員集団づくりに向けた自校の方策

講師 ②国立教育政策研究所研究企画開発部
 総括研究官 千々布 敏弥 氏
(主な著書『先生たちのリフレクション~主体的・対話的で深い学びに近づく、たった一つの習慣』『学力がぐんぐん上がる急上昇県のひみつ―あの県あの学校がやっている学力底上げの秘策』)
受講対象 定員 全ての校種の副校長、教頭
ベテラン及び中堅段階教諭 32名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 7
講座名 学校運営研修1
~組織を活性化するヒューマンリソース・マネジメント~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議等を通して、自校のヒューマンリソース(人的資源)を意図的・計画的に活用し、教職員のやる気を引き出す具体策等について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要

①6月1日(木)
~6月14日(水)

オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇教員一人一人の強みや特性を生かした組織づくり
【職場実践】自校分析に基づく人的資源の活用
 ②7月12日(水) 遠  隔

【交流・講義・協議】(2.5h)
〇自校の現状と課題
〇自主性・向上性と同僚性・協働性を高める組織づくりの具体
〇今後の取組に向けて

講師 ①②早稲田大学 教授 河村 茂雄 氏
(NITS独立行政法人教職員支援機構 令和4年度学校組織
 マネジメント研修講師。
 「学校管理職が進める教員組織づくり」(図書文化,2017)。
 「Q-U『楽しい学校生活を送るためのアンケート』」開発者)
受講対象 定員 全ての校種の副校長、教頭
ベテラン及び中堅段階教諭 32名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
②後日オンデマンド化
  

教科指導

講座番号 16
講座名 英語力ブラッシュアップ研修(小学校)
研修のねらい 外国語でコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成するための授業づくりに向けて、コミュニケーションの目的、場面、状況を明確にした言語活動のデザインや、児童と英語で意味のあるやり取りができる英語力を身に付ける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月22日(火) 遠  隔 【演習】(1h)
〇クラスルーム・イングリッシュの充実
②8月29日(火) 遠  隔 【演習】(1h)
〇児童を巻き込んだ読み聞かせ
③9月6日(水) 遠  隔 【演習】(1h)
〇児童が自分の思いや考えを表現する言語活動の指導
④9月27日(水)

遠  隔

【演習】(1h)
〇クラスルーム・イングリッシュの充実

⑤10月24日(火) 遠  隔

【演習】(1h)
〇Small Talkの充実

講師 ①②③アルバータ大学
   教授 オレンカ・ビラッシュ 氏
(H13~道研研修講座を担当。第二言語教育及び北海道の外国語教育の現状に精通)
④⑤北海道教育大学釧路校
  講師 クリストファー・カネフラー 氏
(小学校外国語教育に関する論文多数)
受講者対象 定員 小学校、義務教育学校(前期課程)の教諭(主幹教諭含む) 各回20名
受講者以外への公開予定 なし
リーフレットリーフレット  16_英語力ブラッシュアップ研修(小学校).pdf
講座番号 15
講座名 小学校外国語教育充実研修
~外国語でコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成する指導の在り方~
研修のねらい 外国語でコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成する外国語教育の授業づくりのねらいや進め方について理解を深め、授業の改善・充実に向けて実践的な指導力を高める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月19日(月)
~6月26日(月)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇これからの小学校外国語教育
〇教科等横断的な指導の在り方
②7月3日(月)

遠  隔

【講義・協議・演習】(4.5h)
〇自己の課題の明確化
〇これからの小学校外国語教育
〇今後の取組の充実に向けて

【職場実践】
〇学習指導案の作成
〇作成した学習指導案に基づく実践
③10月13日(金)
 10月16日(月)
遠  隔

【授業参観・協議】(2h)

【フォローアップ】実践に係る個別の聞き取り、助言

講師 ②③文部科学省初等中等教育局
  視学官 直山 木綿子 氏
(H21~文部科学省初等中等教育局教科調査官。H31~現職)
受講者対象 定員 小学校、義務教育学校(前期課程)の教諭(主幹教諭含む)36名
受講者以外への公開予定 ②当日公開
講座番号 14
講座名 中学校外国語教育充実研修
~外国語でコミュニケーションを図る資質・能力を育成する指導の在り方~
研修のねらい 外国語でコミュニケーションを図る資質・能力を育成する外国語教育の授業づくりのねらいや進め方について理解を深め、授業の改善・充実に向けて実践的な指導力を高める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月21日(水)
~6月30日(金)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇これからの中学校外国語教育
〇教科等横断的な指導の在り方
②7月11日(火)

遠  隔

【講義・協議・演習】(4.5h)
〇自己の課題の明確化
〇これからの中学校外国語教育
〇今後の取組の充実に向けて

【職場実践】
〇学習指導案の作成
〇作成した学習指導案に基づく実践
③10月20日(金) 遠  隔

【授業参観・協議】(2h)

【フォローアップ】実践に係る個別の聞き取り、助言

講師 ②③英語”ワクワク授業”研究所
  代表 中嶋 洋一 氏
(元関西外国語大学教授。授業づくりに関する著書多数)
受講者対象 定員 中学校、義務教育学校(後期課程)の外国語担当教諭(主幹教諭含む) 14名
受講者以外への公開予定 ②当日公開
講座番号 13
講座名 中学校数学教育充実研修
~数学的に考える資質・能力を育成する指導の在り方~
研修のねらい 数学的に考える資質・能力を育成する数学教育の授業づくりのねらいや進め方について理解を深め、授業の改善・充実に向けて実践的な指導力を高める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月14日(金)
~8月16日(木)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇これからの中学校数学教育
〇教科等横断的な指導の在り方
②8月25日(金) 遠  隔 【講義・協議・演習】(4.5h)
〇自己の課題の明確化
〇これからの中学校数学教育
〇今後の取組の充実に向けて
【職場実践】
〇学習指導案の作成
〇作成した学習指導案に基づく実践
③11月29日(水)

遠  隔

【授業参観・協議】(2h)

【フォローアップ】実践に係る個別の聞き取り、助言
講師 ②③愛知教育大学 教授 飯島 康之 氏
(文部科学省学習資源デジタル化・ネットワーク化推進事業作画ツールコンソーシアム代表。数学科におけるICT活用に関する論文・著書多数)
受講者対象 定員 中学校、義務教育学校(後期課程)の数学担当教諭(主幹教諭含む) 14名
受講者以外への公開予定 ②当日公開
講座番号 12
講座名 中学校国語教育充実研修
~国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を育成する指導の在り方~
研修のねらい 国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を育成する国語科の授業づくりのねらいや進め方について理解を深め、授業の改善・充実に向けて実践的な指導力を高める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月14日(金)
~8月16日(水)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇これからの中学校国語教育
〇教科等横断的な指導の在り方
②8月24日(木) 遠  隔 【講義・協議・演習】(4.5h)
〇自己の課題の明確化
〇これからの中学校国語教育
〇今後の取組の充実に向けて
【職場実践】
〇学習指導案の作成
〇作成した学習指導案に基づく実践
③11月24日(金)

遠  隔

【授業参観・協議】(2h)

【フォローアップ】実践に係る個別の聞き取り、助言
講師 ②③北海道教育大学附属函館中学校
  副校長 黒田 諭 氏
(元国立教育政策研究所教育課程研究センター学力調査官。R4全国学力・学習状況調査北海道版結果報告書への執筆)
受講者対象 定員 中学校、義務教育学校(後期課程)の国語担当教諭(主幹教諭含む) 14名
受講者以外への公開予定 ②当日公開
講座番号 11-5
講座名 教科指導力向上研修(中学校 英語)
~高校入試問題等から授業改善のヒントを得る~
研修のねらい 道立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から、本道の子どもたちの学力に係る課題を見いだし、それをもとに創意工夫した授業を構築できる実践的指導力(授業力)の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月1日(金)
~9月11日(月)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性
②9月13日(水)

遠  隔

【講義・協議】(3h)
〇問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性「問題に込められた『メッセージ』は何か」
〇授業の構想「『メッセージ』に応える授業とはどのようなものか」
〇道立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続

講師 ①②北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講者対象 定員 調査等の結果を踏まえた授業改善に関心のある中学校教諭120名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
講座番号 11-4
講座名 教科指導力向上研修(中学校 理科)
~高校入試問題等から授業改善のヒントを得る~
研修のねらい 道立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から、本道の子どもたちの学力に係る課題を見いだし、それをもとに創意工夫した授業を構築できる実践的指導力(授業力)の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月1日(金)
~9月11日(月)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性
②9月12日(火)

遠  隔

【講義・協議】(3h)
〇問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性「問題に込められた『メッセージ』は何か」
〇授業の構想「『メッセージ』に応える授業とはどのようなものか」
〇道立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続

講師 ①②北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講者対象 定員 調査等の結果を踏まえた授業改善に関心のある中学校教諭120名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
講座番号 11-3
講座名 教科指導力向上研修(中学校 数学)
~高校入試問題等から授業改善のヒントを得る~
研修のねらい 道立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から、本道の子どもたちの学力に係る課題を見いだし、それをもとに創意工夫した授業を構築できる実践的指導力(授業力)の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月1日(金)
~9月11日(月)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性
【職場実践】後期に向けた学校ビジョンの見直し
②9月12日(火)

遠  隔

【講義・協議】(3h)
〇問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性「問題に込められた『メッセージ』は何か」
〇授業の構想「『メッセージ』に応える授業とはどのようなものか」
〇道立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続

講師 ①②北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講者対象 定員 調査等の結果を踏まえた授業改善に関心のある中学校教諭120名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
講座番号 11-2
講座名 教科指導力向上研修(中学校 社会)
~高校入試問題等から授業改善のヒントを得る~
研修のねらい 道立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から、本道の子どもたちの学力に係る課題を見いだし、それをもとに創意工夫した授業を構築できる実践的指導力(授業力)の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月1日(金)
~9月11日(月)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性
【職場実践】自校の組織力を高めるための具体的方策の実践
②9月13日(水)

遠  隔

【講義・協議】(3h)
〇問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性「問題に込められた『メッセージ』は何か」
〇授業の構想「『メッセージ』に応える授業とはどのようなものか」
〇道立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続

講師 ①②北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講者対象 定員 調査等の結果を踏まえた授業改善に関心のある中学校教諭120名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
講座番号 11-1
講座名 教科指導力向上研修(中学校 国語)
~高校入試問題等から授業改善のヒントを得る~
研修のねらい 道立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から、本道の子どもたちの学力に係る課題を見いだし、それをもとに創意工夫した授業を構築できる実践的指導力(授業力)の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月1日(金)
~9月11日(月)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性
②9月13日(水)

遠  隔

【講義・協議】(3h)
〇問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性「問題に込められた『メッセージ』は何か」
〇授業の構想「『メッセージ』に応える授業とはどのようなものか」
〇道立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続

講師 ①②北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講者対象 定員 調査等の結果を踏まえた授業改善に関心のある中学校教諭120名
受講者以外への公開予定 ①オンデマンド公開
  

教科指導(専門)

講座番号 21
講座名 工業科教員の実践的指導力向上研修
~科目「工業情報数理」の授業づくりの進め方~
研修のねらい 工業科の目標を踏まえた情報活用能力の育成の観点から、実践的・体験的な学習活動を通して、情報技術及び情報手段や数理処理を活用する力を身に付けられる実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月中旬~下旬 オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇学習指導要領の趣旨を踏まえた授業づくり
②10月12日(木)
~10月13日(金)

集  合

【講義・演習・講話】(2日間)
〇プログラミングによる数理処理
〇学習指導案作成の実際と指導と評価
〇生徒実習システムを活用した授業づくり
〇工業高校校長によるトークセッション

講師 ②工業高校校長
受講対象 定員 工業科担当教諭 高8名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 20
講座名 商業科教員の実践的指導力向上研修
~商業科目の授業づくりの進め方~
研修のねらい ビジネスにおけるマネジメント能力の向上や、会計情報の効果的な活用に主体的かつ協働的に取り組むことができるような資質・能力の育成を目指し、体験的な学習活動を取り入れた実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月中旬~下旬 オンデマンド 【講義】(1h)
〇学習指導要領の趣旨を踏まえた授業づくり
②10月19日(木)
~10月20日(金)

集  合

【講義・演習・講話】(2日間)
〇起業家精神の重要性
〇生徒実習システムを活用した授業づくり
〇学習指導案作成の実際と指導と評価
〇商業高校校長によるトークセッション

講師 ②商業高校校長
②戦略MGインストラクター
(戦略マネジメントゲームを活用して経営戦略思考を養成するインストラクター)
受講対象 定員 商業科担当教諭 高12名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 19
講座名 問題を科学的に解決するために必要な資質・能力を育む実践力向上研修(小学校)
研修のねらい 「観察、実験を伴う実習による実体験」や講義等を通して、自然の事物・現象についての問題を科学的に解決するために必要な資質・能力を育成する授業の在り方について実感を伴った理解を深め、実践的指導力を高めることで、「問題解決の過程」を踏まえた授業改善を推進する。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月20日(水) 遠  隔 【説明・協議】(1h)
〇課題の明確化
〇STEAM教育との関連性
②9月21日(木)~ オンデマンド 【説明・講義】(0.5h)
〇理科教育の現状と課題
〇授業改善と評価の充実
〇実習のポイント
③10月5日(木)
~10月6日(金)

集  合

【観察、実験等を行う実習】(6.5h、6h)
〇「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」領域の観察、実験
〇実社会での問題発見・解決

【職場実践】研修の成果を基に自校で行う授業実践
④1月29日(月) 遠  隔

【実践交流】(2h)
〇実践成果発表及び交流

講師 ①②③④北海道立教育研究所職員
③酪農学園大学 准教授 金本 吉泰 氏
(元理科教育センター職員。理科教育における生徒の資質・能力の育成についての研究)
受講対象 定員 教諭 小24名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 18
講座名 科学的に探究するために必要な資質・能力を育む実践力向上研修(中学校)
研修のねらい 「観察、実験を伴う実習による実体験」や講義等を通して、自然の事物・現象を科学的に探究するために必要な資質・能力を育成する授業の在り方について理解を深め、実践的指導力を高めることで、「探究の過程」を踏まえた授業改善を推進する。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①10月10日(火) 遠  隔 【説明・協議】(1h)
〇課題の明確化
〇STEAM教育との関連性
②10月11日(水)~ オンデマンド 【説明・講義】(0.5h)
〇理科教育の現状と課題
〇授業改善と評価の充実
〇実習のポイント
③11月8日(水)
~11月9日(木)

集  合

【観察、実験等を行う実習】(6.5h、6h)
〇「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」領域の観察、実験
〇実社会での問題発見・解決

【職場実践】研修の成果を基に自校で行う授業実践
④2月6日(火) 遠  隔 【実践交流】(2h)
〇実践成果発表及び交流
講師 ①②③④北海道立教育研究所職員
受講対象 定員 理科担当教諭 中24名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 17
講座名 S-TEAM教育推進事業「STEAM」推進プロジェクト
「理数探究セミナー」(高等学校)
研修のねらい 探究的な学習について、理科・数学における課題研究や新科目「理数探究基礎」及び「理数探究」を通した指導方法の理解を深め、実践的指導力の向上を図るとともに、授業の改善・充実に向けた方策を考える。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①11月2日(木)

遠隔・集合

(選択)

【講義・授業参観・協議】(6.5h)
〇探究的な学習を深めるための学習指導の在り方
②11月17日(金) 遠  隔

【講義・演習】(3h)
〇探究の流れと探究の進め方

③12月12日(火) 遠  隔

【演習・協議】(3h)
〇探究的な学習に向けた指導方法

講師 ①②③北海道立教育研究所職員
①道内外のSSH校で探究的な活動を担当する教諭 など
受講対象 定員 理科及び数学科担当教諭
高28名(集合型)
高100名(遠隔型)
受講者以外への公開予定 なし
  

生徒指導

講座番号 24
講座名 生徒指導研修3
~「心の危機に気付く力」と「相談する力」の育成~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議等を通して、自殺予防教育の中核をなす早期の問題認識と援助希求的態度の促進について理解を深めるとともに、組織的・計画的な取組について理解する。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①5月23日(火)
~6月6日(火)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇自殺予防(NITS校内研修シリーズNo.95前編・後編)
【職場実践】
〇学校の実情や児童生徒の実態に合わせた「核となる授業」の組織的な授業実践等
〇ワークシート作成
②6月23日(金)

遠  隔

【講義・演習・協議】(5h)
〇今求められる自殺予防教育
〇援助希求的態度の促進
〇「SOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育」の積極的な推進
〇教職員間及び関係機関等との連携

講師 ②北海道医療大学 教授 冨家 直明 氏
(北海道医療大学心理科学部長。日本カウンセリング学会常務理事。H24子ども理解支援ツール「ほっと」共同開発者。北海道いじめ等解決支援外部専門家チーム員)
受講対象 定員 全ての校種の管理職及び教諭、養護教諭 48名
受講者以外への公開予定 ②当日公開、
後日オンデマンド化
講座番号 23
講座名 生徒指導研修2
~不登校児童生徒への支援の在り方~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議等を通して、自校の不登校児童生徒への対応について課題を整理するとともに、組織的な支援方策について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月15日(木)
~6月29日(木)
オンデマンド 【講義】(1h)
〇教育機会確保法と不登校支援施策(NITS校内研修シリーズNo.89)
〇不登校児童生徒への学びを止めない・心を近づける学習支援
〇関係機関との連携の在り方
【職場実践】自校における課題の明確化
②7月6日(木)

遠  隔

【講義・協議・演習】(2.5h)
〇不登校児童生徒への効果的な支援の在り方
〇不登校児童生徒への組織的な支援

③7月13日(木) 遠  隔

【協議・演習】(2.5h)
〇関係機関との連携の実際
〇自校の課題解決の方策

講師 ③北海道教育委員会兼江別市教育委員会
 SSW 田村 千波 氏
③社会福祉法人楡の会 臨床心理士 岡部 善也 氏
③北海道保健福祉部職員(未定)
受講対象 定員 全ての校種の管理職及び教諭、養護教諭 48名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 22
講座名 生徒指導研修1
~いじめ問題への組織的な対応~
研修のねらい 講義及び受講者同士の協議を通して、学校いじめ防止基本方針のポイント及び学校いじめ対策組織を機能させるための具体的な方策について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月13日(火)
~6月27日(火)
オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇学校におけるいじめ問題への対応のポイント(NITS校内研修シリーズNo.90)
〇「学校いじめ防止基本方針」のポイント
【職場実践】自校における課題の明確化
②7月3日(月) 遠  隔

【講義・演習・協議】(5h)
〇いじめ問題への組織的な対応
〇学校いじめ防止基本方針の見直し 
〇校内体制の構築、外部機関との連携の在り方

【職場実践】児童生徒、保護者向けの学校いじめ防止基本方針の検討
③11月28日(火) 遠  隔

【実践交流】(1.5h)
〇職場実践の交流

講師 ②北海道教育大学 教授 平野 直己 氏
(北海道いじめ問題審議会委員)
受講対象 定員 全ての校種の管理職及び教諭、養護教諭 48名
受講者以外への公開予定 ②当日公開
  

課題対応

講座番号 30
講座名 薬品取扱い研修(小・中・高等学校)
研修のねらい 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取扱うための知識・技能を身に付ける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月14日(金) 集  合 【講義・協議・実習・振り返り】(1日間)
〇薬品管理、薬品の調製、廃棄方法
〇校種別の薬品取扱い、器具の取扱い、実験の留意事項 等
講師 ①北海道立教育研究所職員
受講対象 定員 理科担当教諭(中・高)、教諭(小)
小、中、高 各8名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 29
講座名 へき地・小規模校教育充実研修
研修のねらい 自校の複式等の状況に応じた効果的な学年別指導等の在り方及び小規模校における課題解決の方策として遠隔合同授業などの多様な学習形態を取り入れた指導について理解を深め、へき地・小規模校における実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①5月25日(木) 遠  隔 【講義・協議・演習】(3.5h)
〇へき地・小規模校における学習指導の在り方
〇実践テーマの設定
【職場実践】
〇自己研修
〇道へき地・複式教育研究会と連携した取組
②12月7日(木)

遠  隔

【実践交流・協議】(1h)
〇実践発表

講師 ①北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター
 副センター長 川前 あゆみ 氏
(道教育大へき地・小規模校教育研究センターとの連携)
②北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター
 センター員 前田 賢次 氏
受講対象 定員 ・へき地、小規模の小学校に勤務している教頭及び教諭
・へき地、小規模校教育に関心のある小学校の教頭及び教諭 20名
受講者以外への公開予定 ①当日公開
講座番号 28
講座名 地域を創造する人材育成の推進
~起業家教育の視点からのSTEAM教育の展開~
研修のねらい これからの時代を創る地域の担い手となるために必要とされる、情報収集・分析力、判断力、実行力等の起業家的資質・能力を身に付けた人材育成の推進に向けて、ビジネスゲームを教材とした探究的・体験的な学習活動を取り入れた実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①11月中旬~下旬 オンデマンド 【講義】(1h)
〇起業家教育とSTEAM教育
〇ビジネスゲームとは
②12月8日(金)

集  合

【講義・演習・協議】(1日間)
〇生徒実習システムについて
〇ビジネスゲームを活用した授業づくり
〇地域を支える人材育成について

【職場実践】STEAM教育の展開に向け研修用サイトやウェブ会議を活用した個別サポート
講師 ①②北海道立教育研究所職員
受講対象 定員 起業家教育の視点から地域人材育成の推進を図る高校の教諭 高28名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 27
講座名 情報活用能力育成のためのカリキュラム・マネジメント
~小・中・高を通じた情報活用能力の育成~
研修のねらい 小・中・高を通じた体系的な視点や学習指導要領に基づく教科等横断的な視点から、学習の基盤となる資質・能力としての情報活用能力を育成するため、各教科の特性に応じた適切な指導場面や学習内容について理解を深め、実践的指導力、授業力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月中旬~下旬 オンデマンド 【講義】(0.5h)
〇学習指導要領の趣旨を踏まえた授業づくり
〇小・中・高を通じた体系的な情報活用能力を目指したプログラミング教育
②小 10月26日(木)
 中 11月2日(木)
 高 11月9日(木)

遠  隔

【講義】(1日間)
〇校種間の連携を踏まえたカリキュラム・マネジメント
【実践発表(道内教員)】
〇小・中・高を通じた体系的な情報活用能力の育成を踏まえた授業実践について
【演習】
〇プログラミング教育の実際(校種別)

③小 11月16日(木)
 中 11月22日(水)
 高 11月30日(木)
遠  隔

【講義】(1日間)
〇教科等横断的な視点でのカリキュラム・マネジメント
【協議】
〇情報活用能力育成のためのカリキュラム・マネジメント

講師 ①②③北海道立教育研究所職員
受講対象 定員 ・小学校及び義務教育学校の情報教育担当教諭
・中学校及び義務教育学校の技術・家庭科(技術分野)担当教諭(免許外含む)
・高等学校教諭の情報科担当教諭
小20名 中10名 高10名 計40名
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 26
講座名 保護者との連携の在り方
~保護者理解に向けたロールプレイ演習~
研修のねらい 保護者との関わりに係る講義、ロールプレイ演習及び受講者同士の協議を通して、保護者理解に基づく良好な関係づくりに向けた関わり方について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
【事前課題】
○コーチングのスキルと活用Ⅳ~円滑な保護者対応に生かす~(NITS校内研修シリーズNo.80)
○自身の保護者対応の現状
①6月30日(金)

集  合

【講義・演習・協議】(3.5h)
〇保護者理解に基づく良好な関係づくり
〇ロールプレイ演習「保護者との関わり」
〇ロールプレイ演習で得た気付き

講師 ①別府大学 客員教授 佐藤 敬子 氏
(NITS校内研修シリーズNo.80「コーチングのスキルと活用Ⅳ」講師。主な著書「教師のコミュニケーション力を高めるコーチング」(共著))
受講対象 定員 小学校教員 32名
受講者以外への公開予定 ①当日公開、
後日オンデマンド化
講座番号 25
講座名 「総合的な探究の時間」実践研修
(胆振、上川、日高、釧路、根室)
研修のねらい 講義及び実践発表、受講者同士の協議等を通して、「総合的な探究の時間」において教科等横断的に資質・能力を育成する学校体制の構築の道筋をつける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
【事前課題】自校の現状把握
①6月1日(木) 遠  隔 【講義】(2.5h)
〇探究のプロセスを踏まえた学習活動の充実に向けて
②6月13日(火) 遠  隔

【講義】(2.5h)
〇北海道高等学校における探究活動の課題と実践例

【職場実践】自校の課題の焦点化

上川 7月31日(月)
胆振 8月1日(火)
日高 8月3日(木)
根室 8月7日(月)
釧路 8月8日(火)
分  散

【実践発表・協議】(3h)
〇道内における好事例の実践発表
〇他校との実践交流

講師 ①國學院大學 教授 田村 学 氏
(文部科学省国立教育政策研究所教科調査官、
 文部科学省初等中等教育局視学官を歴任)
②北海道大学 准教授 篠原 岳司 氏
(北海道教育学会理事。
 北海道教育推進会議高等学校専門部会委員)
受講対象 定員 ・上川、胆振、日高、根室、釧路管内の「総合的な探究の時間」を実施する全ての道立高校(市町村立高校は任意)
遠隔型研修Ⅰ及びⅡは、「総合的な探究の時間」の企画担当グループ等。分散型研修は、企画担当者のうち1名。
受講者以外への公開予定 ①②当日公開