課題対応(2025)

講座番号 34-1
講座名 日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方①
研修のねらい 講義・協議・演習を通して、日本語指導が必要な子どもが生き生きとした学校生活を送ることができるよう、受入れ体制の整備や特別の教育課程、日本語指導の在り方について理解を深め、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月11日(水) 遠  隔 【講義・協議・演習】(5h)
〇日本語指導が必要な外国人児童生徒等教育の現状と課題
〇改訂された日本語能力測定方法「DLA」について
〇実践交流

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_34-1
講師 ①大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授(文部科学省外国人児童生徒教育アドバイザー) 櫻井 千穂 氏
(「外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント DLA」の開発に携わる。令和6年度帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業推進協議会 講師)
受講対象・定員 日本語指導を担当する教諭・養護教諭(加配教員を含む) 32名程度
研修コード 2025教研34-1
受講者以外への公開予定 なし