課題対応

講座番号 27
講座名 「総合的な探究の時間」実践研修
研修のねらい 講義及び実践発表、各地域における受講者同士の協議等を通して、「総合的な探究の時間」において教科等横断的に資質・能力を育成する学校体制の構築の道筋をつける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
【事前課題】自校の現状把握
①6月6日(木) 遠  隔 【講義】(2.5h)
〇探究のプロセスを踏まえた学習活動の充実に向けて
②6月21日(金)

遠  隔

【講義】(2.5h)
〇北海道の高校における探究活動の課題と実践例

【職場実践】自校の課題の焦点化

③石狩 7/29

 空知 8/6

渡島・檜山 8/8

分  散

【実践発表・協議】(3h)
〇道内における好事例の実践発表
〇他校との実践交流

【事前課題】課題可決プランの作成

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2024/guidelines_27
講師 ①東京学芸大学大学院教育学研究科教授 西村 圭一 氏
(国立教育政策研究所教育課程研究センター基礎研究部総括研究官。探究オリンピック委員会委員長)
②北海道大学准教授 篠原 岳司 氏
(北海道教育学会理事 。北海道教育推進会議高等学校専門部会委員)
受講対象・定員 空知、石狩、渡島、檜山管内の「総合的な探究の時間」を実施する全ての道立高校
(道立高校のうち「総合的な探究の時間」を他科目で代替している場合及び市町村立高校は任意)
遠隔型研修Ⅰ及びⅡは、「総合的な探究の時間」の企画担当グループ等
分散型研修は、企画担当者のうち1名
研修コード 2024教研27
受講者以外への公開予定 2024教研27動画①
2024教研27動画②
講座番号 28
講座名 保護者との連携の在り方
~保護者対応に係るロールプレイ演習~
研修のねらい 事前課題、集合型研修における保護者対応に係るロールプレイ演習等を通して、保護者理解に基づく良好な関係づくりに向けた関わり方について理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要

【事前課題】
〇コーチングのスキルと活用Ⅳ~円滑な保護者対応に生かす~(NITS校内研修シリーズNo.80)
〇自身の保護者対応の現状

①6月20日(木) 集  合 【演習・協議・講義】(3.5h)
〇保護者を知る、日常的に良好な関係を築く
〇ロールプレイ演習「コミュニケーションの基本」「保護者との関わり」
【職場実践】集合型研修を踏まえた取組と成果等について
②11月29日(金) 遠  隔 【交流】(1.5h)
〇職場実践の交流
〇研修の振り返りとまとめ

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

   http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2024/guidelines_28
講師 ①②ナラティブコミュニケーション教育研究所長(別府大学客員教授) 佐藤 敬子 氏
(NITS校内研修シリーズNo.80「コーチングのスキルと活用 Ⅳ」講師。
 主な著書「教師のコミュニケーション力を高めるコーチング」(共著)。
 令和5年度道研研修講座講師)
受講対象・定員 全ての校種の教諭及び養護教諭 32名
研修コード 2024教研28
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 29
講座名 へき地・小規模校教育充実研修
研修のねらい へき地・小規模校における個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた、1人1台端末等を活用した学習指導の在り方について理解を深め、実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月19日(水)~
 7月4日(木)
オンデマンド 【講義】(1h)
〇へき地・小規模校における現状と今後の授業の在り方
②7月11日(木) 遠  隔 【講義・協議・演習】(3.5h)
〇へき地・小規模校における1人1台端末等の活用
〇遠隔合同授業など多様な学習形態の活用
【職場実践】
〇自己研修
〇道へき地・複式教育研究大会への参加等、関係機関と連携した取組
③12月11日(水) 遠  隔 【実践交流・協議】(1h)
〇実践交流

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

   http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2024/guidelines_29
講師 ①北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター センター員 鈴木 淳 氏    
②北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター 副センター長 川前 あゆみ 氏
(道教育大へき地・小規模校教育研究センターとの連携)
受講対象・定員 へき地、小規模の小・中学校に勤務している管理職及び教諭又はへき地、小規模校教育に関心のある小・中学校の管理職及び教諭 20名
研修コード 2024教研29
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 30
講座名 薬品取扱い研修【小・中・高等学校】
研修のねらい 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取り扱うための知識・技能を身に付ける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月12日(金) 集  合 【講義・協議・実習・振り返り】(6.5h)
〇薬品管理、薬品の調製、廃棄方法
〇校種別の薬品取扱い、器具の取扱い、実験の留意事項 等

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

   http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2024/guidelines_30
講師 北海道立教育研究所職員
受講対象・定員 理科担当教諭(中・高)、教諭(小) 各8名
研修コード 2024教研30
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 31
講座名 薬品取扱い基礎研修【小・中学校】
研修のねらい 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取り扱うための基本的な知識・技能を身に付ける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月4日(火) 集  合 【講義・協議・実習】(3h)
〇薬品管理、薬品の調製、廃棄方法
〇校種別の薬品取扱い、器具の取扱い、実験の留意事項 等

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

 

 http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2024/guidelines_31

講師 北海道立教育研究所職員
受講対象・定員 理科担当教諭(中)、教諭(小) 各8名
研修コード
受講者以外への公開予定 なし