課題対応(2025)
講座番号 | 35 | ||||||||||||
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講座名 |
学級経営研修 ~全ての児童生徒が安心して学ぶことができる学級経営~ |
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研修のねらい | 講義や受講者同士の協議・演習を通して、児童生徒との信頼関係を構築し、それぞれの可能性を引き出し、活躍の場をつくる学級経営を計画的に行うための方策を得る。 | ||||||||||||
日程・実施形態・概要 |
※①の集合型研修は、宗谷会場が宗谷総合振興局(稚内市末広4丁目2-27)、根室会場が中標津経済センター なかまっぷ(標津郡中標津町東2条南2丁目1)となります。 |
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講師 | ①北海道立教育研究所職員 | ||||||||||||
受講対象・定員 | 小学校等・中学校等の若手教諭 各24名程度(宗谷管内・根室管内) | ||||||||||||
研修コード | 2025教研35 | ||||||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 31 | ||||||||||||||||||
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講座名 |
へき地・小規模校教育充実研修 ~複式学級における学習指導の在り方~ |
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研修のねらい | 複式学級における基本的な学習指導の在り方や個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた授業改善の在り方について理解を深め、実践的指導力の向上を図る。 | ||||||||||||||||||
日程・実施形態・概要 |
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講師 |
①北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター センター長 玉井 康之 氏 (北海道教育大学副学長。NITS校内研修シリーズNo.111、112「これからのへき地・複式・小規模校教育(上)(下)」講師) ①北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター 副センター長 川前 あゆみ 氏 (2024.3「未来の教育を創造するへき地・小規模校の教育力」(共著)) ②③北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター員・北海道へき地・複式教育研究連盟役員 |
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受講対象・定員 | へき地・小規模校での勤務年数が5年以内の小・中学校等教諭 20名 | ||||||||||||||||||
研修コード | 2025教研31 | ||||||||||||||||||
受講者以外への公開予定 | あり(2025教研31動画①) |
講座番号 | 34-2 | |||||||||
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講座名 | 日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方② | |||||||||
研修のねらい | 講義・協議・演習を通して、日本語指導が必要な子どもが生き生きとした学校生活を送ることができるよう、受入れ体制の整備や特別の教育課程、日本語指導の在り方について理解を深め、指導力の向上を図る。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
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講師 |
①大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授(文部科学省外国人児童生徒教育アドバイザー) 櫻井 千穂 氏 (「外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント DLA」の開発に携わる。令和6年度帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業推進協議会 講師) |
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受講対象・定員 |
日本語指導を担当する教諭・養護教諭(加配教員を含む) 32名程度 ※「日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方①」を受講していなくても受講可能です。 |
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研修コード | 2025教研34-2 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 34-1 | |||||||||
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講座名 | 日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方① | |||||||||
研修のねらい | 講義・協議・演習を通して、日本語指導が必要な子どもが生き生きとした学校生活を送ることができるよう、受入れ体制の整備や特別の教育課程、日本語指導の在り方について理解を深め、指導力の向上を図る。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
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講師 |
①大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授(文部科学省外国人児童生徒教育アドバイザー) 櫻井 千穂 氏 (「外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント DLA」の開発に携わる。令和6年度帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業推進協議会 講師) |
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受講対象・定員 | 日本語指導を担当する教諭・養護教諭(加配教員を含む) 32名程度 | |||||||||
研修コード | 2025教研34-1 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 33 | |||||||||
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講座名 | 薬品取扱い基礎研修【小・中学校】 | |||||||||
研修のねらい | 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、小・中学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取り扱うための基本的な知識・技能を身に付ける。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
※北海道帯広工業高等学校(帯広市清流西2丁目8番地1)が会場となります。 |
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講師 | ①北海道立教育研究所職員 | |||||||||
受講対象・定員 | 小学校等教諭(理科専科)、中学校等理科担当教諭(薬品管理担当) 小、中 各12名 | |||||||||
研修コード | 2025教研33 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 32 | |||||||||
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講座名 | 薬品取扱い研修【小・中・高等学校】 | |||||||||
研修のねらい | 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取り扱うための知識・技能を身に付ける。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
※酪農学園大学(江別市文京台緑町582番地)が会場となります。 |
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講師 | ①北海道立教育研究所職員 | |||||||||
受講対象・定員 | 小学校等教諭(理科専科)、中学校等理科担当教諭(薬品管理担当)、高等学校等理科担当教諭(薬品管理担当) 小、中、高 各8名 | |||||||||
研修コード | 2025教研32 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 30 | ||||||||||||||||||
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講座名 |
ミドルリーダー研修講座 ~これからの学校におけるミドルリーダーの役割~ |
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研修のねらい | オンデマンド型研修及び遠隔型研修を通して、学校のミドルリーダーとしての在り方、考え方及びその役割について自覚するとともに、学校課題の解決に向けた方策について理解を深める。 | ||||||||||||||||||
日程・実施形態・概要 |
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講師 | ①②道立教育研究所職員 | ||||||||||||||||||
受講対象・定員 | 全ての校種のミドルリーダー 45名 | ||||||||||||||||||
研修コード | 2025教研30 | ||||||||||||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |