教科指導(2025)

講座番号 11-1
講座名 教科研修(高校 国語)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 国語科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月11日(金) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月14日(金) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-1
講師 ①安田女子大学教授 大滝 一登 氏
(H26~R5国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官。
 H27~R5文部科学省教科視学官。R6より現職。近著『高校国語 生徒主体の授業のつくり方』)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等国語科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-1
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-1動画②)
講座番号 11-2
講座名 教科研修(高校 地理歴史・公民)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 地理歴史科・公民科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月10日(木) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月13日(木) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-2
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 空 健太 氏
(ボストン大学教育学部客員研究員、岐阜工業高等専門学校准教授を経てR6より現職)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等地理歴史科、公民科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-2
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-2動画②)
講座番号 11-3
講座名 教科研修(高校 数学)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月9日(水) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月12日(水) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-3
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 小林 廉 氏
(H20より東京学芸大学附属国際中等教育学校教諭、R3第70回読売教育賞算数・数学教育部門最優秀賞。R4より現職)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等数学科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-3
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-3動画②)
講座番号 11-4
講座名 教科研修(高校 理科)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 観察、実験を伴う実習による実体験や実社会での問題発見・解決につながる教科等横断的な学びを意識した講座・演習等を通して、自然の事物・現象を科学的に探究するために必要な資質・能力を育成する授業の在り方や評価について理解を深め、実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①9月4日(木)
~9月5日(金)
集  合 【観察、実験等を行う実習】(6.5h×1日、6h×1日)
〇「物理」「化学」「生物」「地学」の観察、実験 
※4つの領域の中から1つの領域を選択
〇実社会での問題発見・解決
【職場実践】研修の成果を基に自校で行う授業実践
②1月26日(月) 遠  隔 【実践交流】(2.75h)
〇実践成果発表及び交流

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-4
講師 ①②北海道立教育研究所職員
①酪農学園大学教授 金本 吉泰 氏
(元理科教育センター職員。理科教育における生徒の資質・能力の育成についての研究)
受講対象・定員 高等学校等理科担当教諭(初任から5年以内) 24名
研修コード 2025教研11-4
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 11-5
講座名 教科研修(高校 英語)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 外国語科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月8日(火) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月11日(火) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-5
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 富永 幸 氏
(R6より現職。「高等学校学習指導要領解説(外国語編・英語編)」作業協力者、
 「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料【高等学校外国語】」調査研究協力者)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等外国語科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-5
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-5動画②)
講座番号 12-1
講座名 教科指導力向上研修(中学校 国語)
~高校入試問題等を教材とした授業改善の推進~
研修のねらい 公立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から本道の子どもたちの課題を見いだし、課題の解決に向け創意工夫した授業を構築できる実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月29日(金)
~9月4日(木)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性①
②9月5日(金) 遠  隔 【交流・講義・協議】(3h)
〇公立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続
〇学力検査問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性②
〇協議等を踏まえた授業の構想

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_12
講師 ①北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講対象・定員 中学校等国語科担当教諭(主幹教諭含む) 40名
研修コード 2025教研12-1
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 12-2
講座名 教科指導力向上研修(中学校 社会)
~高校入試問題等を教材とした授業改善の推進~
研修のねらい 公立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から本道の子どもたちの課題を見いだし、課題の解決に向け創意工夫した授業を構築できる実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月29日(金)
~9月4日(木)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性①
②9月9日(火) 遠  隔 【交流・講義・協議】(3h)
〇公立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続
〇学力検査問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性②
〇協議等を踏まえた授業の構想

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_12
講師 ①北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講対象・定員 中学校等社会科担当教諭(主幹教諭含む) 40名
研修コード 2025教研12-2
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 12-3
講座名 教科指導力向上研修(中学校 数学)
~高校入試問題等を教材とした授業改善の推進~
研修のねらい 公立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から本道の子どもたちの課題を見いだし、課題の解決に向け創意工夫した授業を構築できる実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月29日(金)
~9月4日(木)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性①
②9月5日(金) 遠  隔 【交流・講義・協議】(3h)
〇公立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続
〇学力検査問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性②
〇協議等を踏まえた授業の構想

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_12
講師 ①北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講対象・定員 中学校等数学科担当教諭(主幹教諭含む) 40名
研修コード 2025教研12-3
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 12-4
講座名 教科指導力向上研修(中学校 理科)
~高校入試問題等を教材とした授業改善の推進~
研修のねらい 公立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から本道の子どもたちの課題を見いだし、課題の解決に向け創意工夫した授業を構築できる実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月29日(金)
~9月4日(木)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性①
②9月9日(火) 遠  隔 【交流・講義・協議】(3h)
〇公立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続
〇学力検査問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性②
〇協議等を踏まえた授業の構想

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_12
講師 ①北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講対象・定員 中学校等理科担当教諭(主幹教諭含む) 40名
研修コード 2025教研12-4
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 12-5
講座名 教科指導力向上研修(中学校 英語)
~高校入試問題等を教材とした授業改善の推進~
研修のねらい 公立高等学校入学者選抜学力検査の結果や学力に関する各種調査結果から本道の子どもたちの課題を見いだし、課題の解決に向け創意工夫した授業を構築できる実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月29日(金)
~9月4日(木)
オンデマンド 【講義・演習】(0.5h)
〇各種調査の結果報告等
〇育成を目指す資質・能力との関係性①
②9月12日(金) 遠  隔 【交流・講義・協議】(3h)
〇公立高等学校入学者選抜学力検査問題の結果分析を踏まえた中高の円滑な接続
〇学力検査問題の解答プロセスの再現
〇育成を目指す資質・能力との関係性②
〇協議等を踏まえた授業の構想

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_12
講師 ①北海道立教育研究所職員
②道内の公立高等学校教諭
受講対象・定員 中学校等外国語科担当教諭(主幹教諭含む)40名
研修コード 2025教研12-5
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 13
講座名 中学校国語レベルアップ研修
研修のねらい 講義や実践の振り返り等を通して自己の課題を明確にし、課題の解決に向けて作成したロードマップに基づく実践を積み重ねることにより、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月26日(木)
~7月16日(水)
オンデマンド 【説明・講義】(0.3~1h)
〇オリエンテーション(必須)
〇学習指導要領に係る動画の視聴(任意)
②8月5日(火) 遠  隔 【講義・演習】(3.5h)
〇講義:今、求められる授業
〇演習:自己の実践の振り返りと、自己課題の明確化、ロードマップの作成

【職場実践】ロードマップに基づいた課題解決に向けた取組の実践

③10月14日(火) 遠  隔 【協議】(1h)
〇取組の振り返りと実践発表に向けた協議
④12月9日(火) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_13
講師 ②国立教育政策研究所学力調査官(併)教育課程調査官 加藤 咲子 氏
(山形大学教育学部附属中学校教諭、山形県教育センター指導主事、山形大学准教授を経てR4より現職)
受講対象・定員 初任段階(1年次を除く)及び指導力の向上を図りたい国語科担当教諭 18名
研修コード 2025教研13
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 14
講座名 中学校社会レベルアップ研修
研修のねらい 講義や実践の振り返り等を通して自己の課題を明確にし、課題の解決に向けて作成したロードマップに基づく実践を積み重ねることにより、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月27日(金)
~7月17日(木)
オンデマンド 【説明・講義】(0.3~1h)
〇オリエンテーション(必須)
〇学習指導要領に係る動画の視聴(任意)
②8月6日(水) 遠  隔 【講義・演習】(3.5h)
〇講義:今、求められる授業
〇演習:自己の実践の振り返りと、自己課題の明確化、ロードマップの作成

【職場実践】ロードマップに基づいた課題解決に向けた取組の実践

③10月15日(水) 遠  隔 【協議】(1h)
〇取組の振り返りと実践発表に向けた協議
④12月5日(金) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_14
講師 ②文部科学省初等中等教育局視学官・国立教育政策研究所教育課程調査官 藤野 敦 氏
(中学校、高等学校教諭を経て、国立教育政策研究所教育課程調査官(兼) 東京学芸大学教育学部講師、
 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官を歴任し、R2より現職)
受講対象・定員 初任段階(1年次を除く)及び指導力の向上を図りたい社会科担当教諭 18名
研修コード 2025教研14
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 15
講座名 中学校数学レベルアップ研修
研修のねらい 講義や実践の振り返り等を通して自己の課題を明確にし、課題の解決に向けて作成したロードマップに基づく実践を積み重ねることにより、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月24日(火)
~7月14日(月)
オンデマンド 【説明・講義】(0.3~1h)
〇オリエンテーション(必須)
〇学習指導要領に係る動画の視聴(任意)
②7月30日(水) 遠  隔 【講義・演習】(3.5h)
〇講義:今、求められる授業
〇演習:自己の実践の振り返りと、自己課題の明確化、ロードマップの作成

【職場実践】ロードマップに基づいた課題解決に向けた取組の実践

③10月16日(木) 遠  隔 【協議】(1h)
〇取組の振り返りと実践発表に向けた協議
④12月11日(木) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_15
講師 ②国立教育政策研究所学力調査官(併)教育課程調査官 島尾 裕介 氏
(徳島県公立中学校教諭を経てR6より現職。教育雑誌『数学教育』にて板書からみる授業改善のポイント等を執筆)
受講対象・定員 初任段階(1年次を除く)及び指導力の向上を図りたい数学科担当教諭 18名
研修コード 2025教研15
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 16
講座名 中学校理科レベルアップ研修
研修のねらい 「観察、実験を伴う実習による実体験」や講義等を通して、自然の事物・現象を科学的に探究するために必要な資質・能力を育成する授業の在り方について理解を深め、実践的指導力を高めることで、「探究の過程」を踏まえた授業改善を推進する。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①11月12日(水)
~11月13日(木)
集  合 【観察、実験等を行う実習】(6.5h×1日、6h×1日)
〇「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」領域の観察、実験
〇実社会での問題発見・解決

【職場実践】研修の成果を基に自校で行う授業実践

②2月13日(金) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果発表及び交流

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_16

※①の集合型研修は北海道札幌啓成高等学校(札幌市厚別区厚別東4条8丁目6番1号)が会場となります。

講師 ①②北海道立教育研究所職員
①北海道教育大学旭川校准教授 山中 謙司 氏
(元文部科学省国立教育政策研究所学力調査官・教育課程調査官)
受講対象・定員 理科担当教諭(初任から5年以内) 24名
研修コード 2025教研16
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 17
講座名 中学校英語レベルアップ研修
研修のねらい 講義や実践の振り返り等を通して自己の課題を明確にし、課題の解決に向けて作成したロードマップに基づく実践を積み重ねることにより、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月23日(月)
~7月11日(金)
オンデマンド 【説明・講義】(0.3~1h)
〇オリエンテーション(必須)
〇学習指導要領に係る動画の視聴(任意)
②7月28日(月) 遠  隔 【講義・演習】(3.5h)
〇講義:今、求められる授業
〇演習:自己の実践の振り返りと、自己課題の明確化、ロードマップの作成

【職場実践】ロードマップに基づいた課題解決に向けた取組の実践

③10月17日(金) 遠  隔 【協議】(1h)
〇取組の振り返りと実践発表に向けた協議
④12月2日(火) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_17
講師 ②至学館大学教授 山田 誠志 氏
(元文部科学省初等中等教育局教科調査官。現行学習指導要領の作成に携わる。岐阜県公立中学校長を経てR6より現職)
受講対象・定員 初任段階(1年次を除く)及び指導力の向上を図りたい外国語科担当教諭 18名
研修コード 2025教研17
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 18
講座名 授業力ブラッシュアップ研修(小学校国語)
研修のねらい 言葉による見方・考え方を働かせ、国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を育成するための授業づくりに向けて、伝え合う力を高め、思考力や想像力を養う言語活動を学習過程に適切に位置付け、実践する力を身に付ける。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月22日(金) 遠  隔 【講義・協議】(2.5h)
〇これからの小学校国語教育

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_18
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官・学力調査官 大塚 健太郎 氏
(神奈川県公立小学校教諭、東京学芸大学附属小金井小学校教諭などを経て、R2より現職)
受講対象・定員 小学校等教諭(主幹教諭を含む) 100名
研修コード 2025教研18
受講者以外への公開予定 あり(2025教研18動画①)
講座番号 19
講座名 授業力ブラッシュアップ研修(小学校算数)
研修のねらい 数学的に考える資質・能力を育成する算数科の授業づくりのねらいや進め方について理解を深め、授業の改善・充実に向けて実践的な指導力を高める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月18日(月) 遠  隔 【講義・協議】(2.5h)
〇これからの小学校算数教育

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_19
講師 ①岩手大学准教授 佐藤 寿仁 氏
(元国立教育政策研究所教育課程研究センター学力調査官。R3より現職。全国学力・学習状況調査北海道版結果報告書執筆者)
受講対象・定員 小学校等教諭(主幹教諭を含む) 100名
研修コード 2025教研19
受講者以外への公開予定 あり(2025教研19動画①)
講座番号 20
講座名 授業力ブラッシュアップ研修(小学校理科)
研修のねらい 「観察、実験を伴う実習による実体験」や講義等を通して、自然の事物・現象についての問題を科学的に解決するために必要な資質・能力を育成する授業の在り方について実感を伴った理解を深め、実践的指導力を高めることで、「問題解決の過程」を踏まえた授業改善を推進する。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要

①10月23日(木)
~10月24日(金)

集  合 【観察、実験等を行う実習】(6.5h×1日、6h×1日)
〇「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」領域の観察、実験
〇実社会での問題発見・解決

【職場実践】研修の成果を基に自校で行う授業実践

②2月6日(金) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果発表及び交流

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_20

※①の集合型研修は酪農学園大学(江別市文京台緑町582番地)が会場となります。

講師 ①②北海道立教育研究所職員
①酪農学園大学教授 金本 吉泰 氏
(元理科教育センター職員。理科教育における生徒の資質・能力の育成についての研究)
受講対象・定員 小学校等教諭(理科専科) 24名
研修コード 2025教研20
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 21
講座名 授業力ブラッシュアップ研修(小学校英語)
研修のねらい 言語活動を通して、外国語でコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成する外国語教育の授業づくりのねらいや進め方について理解を深め、授業の改善・充実に向けて実践的な指導力を高める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①8月19日(火) 遠  隔 【講義・協議】(2.5h)
〇これからの小学校外国語教育

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_21
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 早川 優子 氏
(山梨県公立小学校教諭、山梨県教育庁指導主事などを経て、R6より現職)
受講対象・定員 小学校等教諭、中学校等教諭(主幹教諭を含む) 100名
研修コード 2025教研21
受講者以外への公開予定 あり(2025教研21動画①)
講座番号 22-1
講座名 中学校技術分野 基礎研修講座
~ここから始める「技術分野の授業づくり」~
研修のねらい 技術科担当教員が、講義や交流等を通して、技術分野の指導の在り方や学習課程について、理解を深める。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月4日(水) 遠  隔 【講義・交流・協議】(3h)
〇技術分野の学習過程について
〇交流「今後の授業改善に向けて」
〇『D 情報の技術』の指導に係る動画コンテンツの活用について

詳しくはこちら

(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_22-1
講師 ①文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官 渡邊 茂一 氏
(元相模原市教育センター指導主事。「名探偵アルゴのプログラミング入門 授業で役立つ自習して楽しい1」(共著 角川アスキー総合研究所))
受講対象・定員 免許外で技術分野を担当している教諭
技術分野の指導の基本について学びたい教諭等 250名
研修コード 2025教研22-1
受講者以外への公開予定 あり(2025教研22-1動画①)