課題対応(2025)

講座番号 34-2
講座名 日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方②
研修のねらい 講義・協議・演習を通して、日本語指導が必要な子どもが生き生きとした学校生活を送ることができるよう、受入れ体制の整備や特別の教育課程、日本語指導の在り方について理解を深め、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①12月8日(月) 遠  隔 【講義・協議・演習】(4h)
〇「DLA」に基づいた児童生徒の実態把握についての実践交流
〇指導計画と指導方法
〇関係機関との連携について
〇外国人児童生徒等の教育・支援のためのネットワーク

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(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_34-2
講師 ①大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授(文部科学省外国人児童生徒教育アドバイザー) 櫻井 千穂 氏
(「外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント DLA」の開発に携わる。令和6年度帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業推進協議会 講師)
受講対象・定員 日本語指導を担当する教諭・養護教諭(加配教員を含む) 32名程度
※「日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方①」を受講していなくても受講可能です。
研修コード 2025教研34-2
受講者以外への公開予定 なし