教科指導(2025)

講座番号 13
講座名 中学校国語レベルアップ研修
研修のねらい 講義や実践の振り返り等を通して自己の課題を明確にし、課題の解決に向けて作成したロードマップに基づく実践を積み重ねることにより、指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①6月26日(木)
~7月16日(水)
オンデマンド 【説明・講義】(1h
〇オリエンテーション(必須)
〇学習指導要領に係る動画の視聴(任意)
②8月5日(火) 遠  隔 【講義・演習】(3.5h)
〇講義:資質・能力の育成に向けた国語科の授業づくり
〇演習:自己の実践の振り返りと、自己課題の明確化、ロードマップの作成

【職場実践】ロードマップに基づいた課題解決に向けた取組の実践

③10月14日(火) 遠  隔 【協議】(1h)
〇取組の振り返りと実践発表に向けた協議
④12月9日(火) 遠  隔 【実践交流】(2.5h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

  http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_13
講師 ②国立教育政策研究所学力調査官(併)教育課程調査官 山内 裕介 氏
(R7より現職。資質・能力を育成する授業づくりと学習評価 中学校国語(共著 東洋館出版社))
受講対象・定員 初任段階(1年次を除く)及び指導力の向上を図りたい国語科担当教諭 18名
研修コード 2025教研13
受講者以外への公開予定 なし
講座番号 11-1
講座名 教科研修(高校 国語)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 国語科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月11日(金) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月14日(金) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-1
講師 ①安田女子大学教授 大滝 一登 氏
(H26~R5国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官。
 H27~R5文部科学省教科視学官。R6より現職。近著『高校国語 生徒主体の授業のつくり方』)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等国語科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-1
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-1動画①)
講座番号 11-2
講座名 教科研修(高校 地理歴史・公民)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 地理歴史科・公民科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月10日(木) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月13日(木) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-2
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 空 健太 氏
(ボストン大学教育学部客員研究員、岐阜工業高等専門学校准教授を経てR2より現職)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等地理歴史科、公民科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-2
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-2動画①)
講座番号 11-3
講座名 教科研修(高校 数学)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 数学科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月9日(水) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月12日(水) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-3
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 小林 廉 氏
(H20より東京学芸大学附属国際中等教育学校教諭、R3第70回読売教育賞算数・数学教育部門最優秀賞。R4より現職)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等数学科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-3
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-3動画①)
講座番号 11-5
講座名 教科研修(高校 英語)
~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実~
研修のねらい 外国語科における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に関する講義・演習等を通して、自己の課題を明確化し、その改善に取り組むことで実践的指導力の向上を図る。
日程・実施形態・概要
日程 実施形態 概要
①7月8日(火) 遠  隔 【講義・演習】(4h)
〇講義:個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
〇演習:自己課題の明確化と目標の設定
【職場実践】
〇課題解決に向けた取組
〇オンデマンド動画の視聴
〇実践の記録の作成
※所員によるフォローアップ
②11月11日(火) 遠  隔 【実践交流】(3h)
〇実践成果の発表及び交流
〇研修のまとめ

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(実施要項・チラシ)

http://www.doken.hokkaido-c.ed.jp/kensyu/list_2025/guidelines_11-5
講師 ①国立教育政策研究所教育課程調査官 富永 幸 氏
(R6より現職。「高等学校学習指導要領解説(外国語編・英語編)」作業協力者、
 「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料【高等学校外国語】」調査研究協力者)
受講対象・定員 教科等指導において中核的な役割が期待される高等学校等外国語科担当教諭(主幹教諭含む) 10名
研修コード 2025教研11-5
受講者以外への公開予定 あり(2025教研11-5動画①)