課題対応(2025)
講座番号 | 34-2 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
講座名 | 日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方② | |||||||||
研修のねらい | 講義・協議・演習を通して、日本語指導が必要な子どもが生き生きとした学校生活を送ることができるよう、受入れ体制の整備や特別の教育課程、日本語指導の在り方について理解を深め、指導力の向上を図る。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
|
|||||||||
講師 |
①大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授(文部科学省外国人児童生徒教育アドバイザー) 櫻井 千穂 氏 (「外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント DLA」の開発に携わる。令和6年度帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業推進協議会 講師) |
|||||||||
受講対象・定員 |
日本語指導を担当する教諭・養護教諭(加配教員を含む) 32名程度 ※「日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方①」を受講していなくても受講可能です。 |
|||||||||
研修コード | 2025教研34-2 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 30 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
講座名 |
ミドルリーダー研修講座 ~これからの学校におけるミドルリーダーの役割~ |
||||||||||||||||||
研修のねらい | オンデマンド型研修及び遠隔型研修を通して、学校のミドルリーダーとしての在り方、考え方及びその役割について自覚するとともに、学校課題の解決に向けた方策について理解を深める。 | ||||||||||||||||||
日程・実施形態・概要 |
|
||||||||||||||||||
講師 | ①②道立教育研究所職員 | ||||||||||||||||||
受講対象・定員 | 全ての校種のミドルリーダー 45名 | ||||||||||||||||||
研修コード | 2025教研30 | ||||||||||||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 32 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
講座名 | 薬品取扱い研修【小・中・高等学校】 | |||||||||
研修のねらい | 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取り扱うための知識・技能を身に付ける。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
※酪農学園大学(江別市文京台緑町582番地)が会場となります。 |
|||||||||
講師 | ①北海道立教育研究所職員 | |||||||||
受講対象・定員 | 小学校等教諭(理科専科)、中学校等理科担当教諭(薬品管理担当)、高等学校等理科担当教諭(薬品管理担当) 小、中、高 各8名 | |||||||||
研修コード | 2025教研32 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 33 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
講座名 | 薬品取扱い基礎研修【小・中学校】 | |||||||||
研修のねらい | 「薬品を用いた観察、実験を行う実習」や、「薬品管理に係る法令」等の講義を通して、小・中学校で取り扱う薬品の安全で適切な管理について実感を伴った理解を深め、観察・実験などで適切に取り扱うための基本的な知識・技能を身に付ける。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
※北海道帯広工業高等学校(帯広市清流西2丁目8番地1)が会場となります。 |
|||||||||
講師 | ①北海道立教育研究所職員 | |||||||||
受講対象・定員 | 小学校等教諭(理科専科)、中学校等理科担当教諭(薬品管理担当) 小、中 各12名 | |||||||||
研修コード | 2025教研33 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |
講座番号 | 34-1 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
講座名 | 日本語指導が必要な子どもへの支援の在り方① | |||||||||
研修のねらい | 講義・協議・演習を通して、日本語指導が必要な子どもが生き生きとした学校生活を送ることができるよう、受入れ体制の整備や特別の教育課程、日本語指導の在り方について理解を深め、指導力の向上を図る。 | |||||||||
日程・実施形態・概要 |
|
|||||||||
講師 |
①大阪大学大学院人文学研究科日本学専攻准教授(文部科学省外国人児童生徒教育アドバイザー) 櫻井 千穂 氏 (「外国人児童生徒のための JSL 対話型アセスメント DLA」の開発に携わる。令和6年度帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業推進協議会 講師) |
|||||||||
受講対象・定員 | 日本語指導を担当する教諭・養護教諭(加配教員を含む) 32名程度 | |||||||||
研修コード | 2025教研34-1 | |||||||||
受講者以外への公開予定 | なし |