研修通信

研修通信

へき地・小規模校教育充実研修~複式学級における学習指導の在り方~(遠隔型研修Ⅱ)

 

 へき地・小規模校での勤務年数が5年以内の小・中学校等教諭を対象に、複式学級における基本的な学習指導の在り方や個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた授業改善の在り方について理解を深め、実践的指導力の向上を図ることを目的とした、「へき地・小規模校教育充実研修~複式学級における学習指導の在り方~」の遠隔型研修Ⅱを実施しました。

 

 今年度は、小学校40名、中学校1名の計41名の先生方が受講しています。 

 遠隔型研修Ⅱは、12月10日(水)に実施しました。

   

 研修では、遠隔型研修Ⅰと同じグループに分かれ、受講者が作成した取組シートを基に、4か月間の職場での実践について交流しました。受講者からは、「児童が自分たちで粘り強く学びを進めることができるように、学習の仕方やノートの書き方等の型を示したり、既習内容を掲示したりすることで、教師を頼る場面が減り、主体的に学びを進める姿が見られるようになった」などの発表がありました。

 受講者の発表と課題解決に向けた協議の後、講師である、北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター職員や北海道へき地・複式教育研究連盟役員から、受講者への助言をいただきました。

 

    [ブレイクアウトルームでの交流の様子]

[全体交流の中で講師がグループ交流の内容について説明している様子]

 

 受講した先生方からは、「他の受講者の実践と自分の実践の共通点が多くあったことから、新たな気付きを得るとともに今までの自分の取組に自信をもつことができた。」「現状の課題解決に向けて、グループメンバーや講師の方から具体的なアドバイスをいただくことができた。」「他の受講者の実践を基に、自校で取り入れられそうなことを見付けることができた。」「初めて複式学級の担任になり、不安だったが、いろいろな取り組み方や同じ悩みを抱えている先生がいることを知ることができた。」といった声がありました。

 

より研修内容の詳細を知りたい方はコチラから

 

0